no-image

ん?あれ?気のせい?

十数年前に父親が中古で購入した我家。
住みだしてから数年がたち、外壁の汚れが目立ってきたので壁の補修と塗り替えをすることにしました。
仕事関係で紹介をされた会社にお願いし、さっそく外壁の色を決めることに。
父は「黄色っぽいのがいい。運気アップだ」
母は「お父さんの好きにしたら」
私達姉妹は「黄色は目がチカチカするからイヤ。せめてクリーム色に」と
中々決まらずにいましたが、父親を説得しクリーム色に決まりました。

塗り替えが始まりその日の夕方、家に帰ると塀の周りがきれいな薄いクリーム色になっていて、いい感じと思っていたのです。
しかし、数日後、塀の色が少し鮮やかになってきている気がしたのです。
全体が塗られた関係で、少し鮮やかなのかな?気のせいなのかと思いそのままにしていたのですが、
これが間違いだったのです。
塀が塗り終わり、家の方の壁も作業が開始されたのですが、
気が付くと家の壁が黄色の強いクリーム色になっていたのです。
何故?と思い業者さんに確認したところ、
「塀を塗った後に、クリーム色ではちょっと薄すぎるのでは?とお父様に提案し、徐々に黄色を強めていきお父様に色を新たに決めていただきました。」と
衝撃の返答があったのです。
父親に問いただしたところ「俺の家だから俺の好きにした」と逆ギレされてしまいました。
その結果、見事、黄色い目がチカチカする家になってしまったのです。

塗り替えなどのリフォームの際には、まかせっきりにせず、ちゃんとついていないといけないと勉強させられました。